教育


日本人はオーストラリアの外国人留学生の7位を占めています。一方、日本語を勉強している学生の数は、オーストラリアが世界第二位です(国民一人当たり)。
1987年以来、およそ5000人ものオーストラリア人が日本政府のJETプログラムに参加しています。また、豪日交流基金の活動も教育プログラムや団体、草の根交流を支えています。 詳しくはhttp://www.ajf.australia.or.jpをご覧ください。
2006年にはおよそ8万6000人もの日本人学生が様々な形でオーストラリアの教育を体験しています。その内訳は学生ビザで滞在した17,772人、観光ビザで訪れた11,893人、ワーキングホリデービザで訪れた7606人、38,832人の修学旅行生、11,893人の研修旅行生となっています。
日本の学校が結ぶ姉妹校関係はオーストラリアが414と最も多く、また、オーストラリアは最も人気がある修学旅行先となっています。2006年には38,832人の小・中・高校生が修学旅行でオーストラリアを訪れましたが、この数は海外修学旅行全体の21パーセントを占めています。オーストラリアは3ヶ月以内の研修旅行先としても人気があります。2006年には10,204人が研修旅行生としてオーストラリアを訪れました。同じ年、330人のオーストラリア人が大学ビザで来日し、日本で勉強しています。
このような日豪間の教育界での繋がりは経済・政治・文化関係に大きく貢献してます。また、この強力で活動的な教育関係は2007年3月に調印された「教育における協力に関する覚書」によってさらに深まりました。この覚書によって政府・機関レベルでの協力の正式な枠組みが構成されました。