投資



写真提供: Tourism Australia
日豪は両国間の投資において強力な関係を築いています。
日本の対豪投資は、極めて大きなものです。2006年末現在でその総額は510億豪ドルに上っており(前年比0.6パーセント増)、世界第3位の対豪投資国となっています。これは海外からの対豪投資全体のおよそ3.5パーセントに当たります。
日本の対豪直接投資額は2006年末現在で235億豪ドルとなっています(前年比9.9パーセント増)。(オーストラリア政府統計局、2007)
- 日本の対豪直接投資
- 日本の対豪直接投資総額(豪ドル)
- 対豪直接投資額全体に占める割合
- 対豪直接投資額で見た世界ランク
オーストラリア証券投資委員会(ASIC)によると、2007年現在で621の日本企業がオーストラリアに登録しています。IBISWorldの2007年12月リポートは、オーストラリアで活動するトップ2000企業(売上高ベース)のうちおよそ80は日本企業であると報告しています。日本からの投資は自動車や卸売、基本資材卸売、石炭採掘、機械・機器製造、不動産に集中しています。
オーストラリアからの対日投資は2006年末現在で398億豪ドルで、このうち直接投資は1.42億豪ドル相当以上となっています。オーストラリアの投資先としては、日本はアメリカ、イギリス、ニュージーランドについて第4位となっています(オーストラリア政府統計局、2007)。これらの大半は銀行や金融機関による投資やオーストラリア輸出業者による海外オフィス設置費用となっています。